みんながメディアになろう！
みんながメディアになろう！
まず、
マスメディアはなぜ強いか？
それは、発信しているからです。
誰よりも、多くの人へ発信しているからです。
それだけの理由だと思います。
もし、あなたが、あなたたちが、マスメディアの影響力を弱めたいのなら、
または、マスメディアが正しい情報を発信しないことを批判するのなら、
自分たち、一人一人が発信しなければならない、ということ。
政治でも、経済でも、学問でも、宗教でも、思想でも、日記のようなものでも、日常のたわいもないことでも、
生きる上で、自分が何か気づいたことを、発信するのです。
誰でも、気づきを持っている。
これが大事だと思ったとか、
この真相はこれだ！とか、
これをすると楽しい、わくわくする、悲しい、苦しい、とか、
自分で気づいたことを、文章や動画などで発信するのです。
誰も見てくれないよ、と思うかもしれない。
そんなことはない。
必ず、誰かが見てくれる。
あなたの情報、メッセージ、言葉、顔、熱意、思い、
というものを受け取りたい、
あなたのエネルギー、あなたの存在から何かをもらいたい、
という人は、一定の確率で、この人類の中に存在します。
あなたの気づきというものに共感する人は、絶対いるのです。
でなければ、あなたのその気づきというものに、重要性を感じることはありません。
つまり、多くの人に役に立つ情報だと無意識の中では思っているからこそ、発信しようというエネルギーが湧いてくるのです。
ですから、発信します。
あなたの存在を、世界へ、人類へ、社会へ、そして未来の人類へ届けましょう。
「あなたの価値は、あなたのメッセージ」
全ての人が影響力を持てる世界へ目指して。
参考動画。白銀竜京さん。覚醒者とは。
小林佑太朗
はてなブログの書き心地
小林佑太朗です。
２記事目にして、このブログの目的とはあまり関係ないことを書きたいと思います。
ですが、私にとっては大事なことです。
それは、「はてなブログは、とても文章の書き心地がいい」
ということです。笑
書いていてとても静かで、シンプルなデザインで、書くことに集中できます。
自然と、きれいで美しい文章を書きたいと思えるようなデザインだと思いました。
おすすめします。
とここで終わらせるのは早いので、どんな人に読んでいただきたいか話したいと思います。
それは「自分の影響力を高めたい人」です。
全ての人がそう思っているのではないかと思います。
影響力とは何か？
これから一緒に考えていきましょう。
そして、全ての人が満足して生きていける世界をつくりたいものです。
自分のペースでがんばります。
最後に、私が影響を受けている人を紹介したいと思います。
その人は、【白銀竜京】さん、という方です。
この人の発信するメッセージは、素晴らしいと思います。
世界を変えると思います。
そしてもう一人、【苫米地英人】さんです。
この人は、日本が生んだ天才です。
多方面で活躍されています。
二人とも、釈迦やキリスト級だと思ってます。笑
知らない人は、調べてみてください。
話が逸れてしまいましたが、今日はここまででさ。
時間を取って読んでいただきありがとうございました。
ブログの目的
小林佑太朗といいます。
このブログでは、
「全ての人が、他の人へ良い影響力をもたらすことができ、その影響力を拡大・増大させ続けていくことができる世界」
を目指している私が、日々気づいたことや思ったこと、願いや思いを発信していきます。
この目的は、私が持つ複合的で複数ある目的・願望をまとめて一言で説明した時時に出てきた目的です。
ですから今後、表現方法が変わることがあるかもしれませんが、今の私にとっては、このように言語化するとしっくり来ていますので、このように目的を書かせてもらいました。
もちろん、目的・願望というものは変化＝更新されるものですので、少しずつ変わっていくかもしれません。また、他の目的もたくさん浮かんでくるでしょう。
そこを理解して欲しいし、それが「人が変わる」ということだと思います。
人に押し付けられることなく、洗脳したり洗脳されることなく、自分自身で吟味し続け、より望ましい、しっくり来る、当てはまりがいい、わくわくする、間違いないと思える目的へと、更新していきたいと思います。
始めからいろいろなことを書きましたが、そのような目的を持って、ブログを書いていきたいと思います。
学問にとらわれず、経験にとらわれず、情報や環境にとらわれず、過去にとらわれずに、今、自分の心に最も響いていることを優先して、発信していきたいと思っております。
読んだ人が、より自身の影響力を増大させていくことに役立つような内容を発信していきたいものです。
今後どう展開していくかわかりませんが、暖かく見守っていただけると嬉しく思います。
素敵な文章を書けるようになり、素敵な話ができるようにり、目的への素敵なシナリオが描けるように、日々鍛練していきます。
それでは今日はここまで。
時間を取って読んでいただき、ありがとうございました。
